昨日2013年10月31日にソフトバンクのIRが発表されました。いつもソフトバンクのIR の明快さには驚かされます。

2013年度第2四半期決算
http://www.softbank.jp/corp/irinfo/presentations/

売上、営業利益、純利益などすべての指標でドコモやKDDIを上回るとしています。2013年度上期売上2.6兆円、営業利益7151億円、純利益3949億円と日本国内で創業者が現役で代表を務める会社として圧倒的です。ボーダフォン買収以降のモバイルキャリア参入で、ドコモを迫る勢いなのだから凄いものがあります。

さて特に気になったのはこのスライド。

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One Team,One Visionの中にソフトバンクグループの会社や投資先が並びます。スプリント、Yahoo、イーアクセス、ウィルコム、アリババ、ギルト、レンレン、スーパーセル、コミュニティファクトリーなど1300社に及びます。

そして、その後も2016年までに世界のモバイル人口37億人になって行く流れを説明します。

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加えてYahooショッピングの無料化により店舗数が2万から7.5万へと拡大し楽天に約2倍の規模まで一瞬で抜き去ったとします。

その後もアリババグループが運営する中国のEC Taobaoの流通額は16兆円。

ゲームの分野でもガンホーは四半期営業利益は685億円。

1500億円で51%買収したスーパーセルは世界ナンバーワンデベロッパーと続きます。

ソフトバンクの勢いはおよそ止まることがなさそうに思ったもの。孫さんは凄すぎる。