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先日、フェースブックにも投稿したのですが。

『ある起業家が、人事や広報を早く専任者を採用していれば、もっと早く成長出来たと思うと言っていた。

人事のニーズに関してのコメントは、エントリーが来た人を中心に採ることで会社を伸ばすことが出来たが、放っておくと量会って行くことをしなくなるので人事が必要だったとのことだ。

それは潜在的には機会損失だと、そんなようなお話があり、深いなと思った。』

※元の投稿はこちら
https://www.facebook.com/yoshihiko.kinoshita/posts/10151924984109580

こんな話がありました。この人はシリアルアントレプレナーと言われる日本に数少ない人で起業家から尊敬を集めている。

ちょうどその翌日には、人材紹介大手の知人と面談があり、ベンチャーの採用に関して議論をした。

まず上記の話をシェアしたときに、言われたことは人事と言うと、

採用担当のニーズなのか、労務などの制度設計をする人のニーズなのか?

と言われた。

個人的には、数人のベンチャーにおいて、採用担当が優先でしょう!と思っていたので質問自体に驚いた。

が、人材紹介の人間の目線では
採用担当はアウトソースするが、労務などは、アウトソースしないで内製化するケースも多いので優先度が高いのは労務管理人材かと思ったとのコメントが続いて、なるほどと思った。
※紹介会社の必要なベンチャーは人数も増えてきたときかと思うので、労務ニーズも強まっているだろう。

僕自身の認識では

■採用担当
=採用に必要な人数分母へのリーチと、目標採用数の達成
=攻めの人事

■労務管理担当
=社内の制度設計や、社員関連の周辺オペレーション
=守りの人事

と言う感じがしていて。
※人事のプロなどからみると、安易な切り分け方でしたらすみません。

成長していくベンチャーに必要なのは攻めの人事である採用担当であろうと思う。

ここから感じたことが、採用担当と言う仕事だけで社内でパフォーマンスを出すことが出来る人材と言うのが一般には少ないのでは無いかと言うことだ。また、人事と言う仕事に対して採用担当としての仕事だけに専任して貰う環境をあまり作れてはいないのではないだろうか。

これらはベンチャーの創業期には向き合わねばならない問題だと感じた。

一つのことにフォーカスさせることが、社員のモチベーションを保つことにおいて重要かと思うので、人事部と言う表現を無くして

攻めの人事である採用担当をRecruiter
守りの人事である労務管理担当をBack Office

など呼び方から変えてしまうのはどうかなと思いました。

Recruiterのプロフェッショナルを目指す人を多く産み出すことは攻めるベンチャーを作ることに繋がりそうなので、そういうスキルがある人とはたくさん会って行きたいのでよろしくお願いします!