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先日2013/12/12に開催したMorning Pitch 2013 Grand Finaleに登壇頂いたBASEさんのプレゼンが非常に印象的だったのでそのスライドを用いながらそのサービスの開発思想、こだわりをご紹介します。

また、Morning Pitchについてはこちらにまとめて頂いたのでぜひご覧ください。

期待のベンチャーは:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_56273


■そもそもBASEとは
BASEはちょうど一年前に、以前にCAMPFIREにてエンジニアしていた鶴岡裕太さんやシリアルアントレプレナー家入一真さんによってスタートしたサービス。

鶴岡さんは実家の大分県でアパレル店を営む母親でも、簡単に作れるECサイトをコンセプトにBASEをスタートし、現在は楽天の約4万店を超える6万店を抱える店舗をユーザーが作り月間の流通額も毎月伸び続けている。

■BASEの開発思想
今回は、Morning PitchのプレゼンではそのBASEの開発の思想に力点を置いてプレゼン頂き、非常に印象的だったので紹介したい。BASE鶴岡さんに資料を頂いて公開させて頂いています。

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BASEのコンセプトは世界中のインターネット決済をよりシンプルに。

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冒頭のスライドでは、リリース一年でスマホEC No.1!ソフトバンク孫さんを思わせるシンプルなメッセージです。

月間登録者の半数はスマホからショップを開設しているそう。全ショップの半数がスマホから店舗管理をしているとのことを加えていました。

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スマホで開設、スマホで運用、すべてがスマホで完結。こんなことを実現しています。

ここからデモがあったのですが、幾つか画面をキャプチャして紹介します。

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BASEのアプリを開くとこんな画像中心でとてもスッキリしたインターフェイスになっています。アプリは下記のインタビューによると20歳のコーディング未経験の男の子が作ったそうです。しかし完成度が高いアプリです。

「yahooショッピングが無償化してもBASEは大丈夫!」ECサービスBASEのCEO鶴岡裕太氏に聞く次の一手
http://hitch.jp/blog/base/

スマホで運用、運用目線でBASEはどうかと考えて管理画面をみてみると。

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こんな画面から商品管理のボタンを押して、管理画面にアクセス。

当日はLINE森川さんが審査員にいらっしゃいましたので、LINEショップを作ってらっしゃいました。

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こんなスッキリしたインターフェイスで、写真や商品の名前、金額のたった3項目を入れるだけで、ECサイトが作成出来ます。

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デザインも複数のパターンから、そしてスマホアプリから選んで随時変更することが出来ます。

加えて素敵だなと思うのはショップ情報を表示と言うのを選ぶと、スマホでの表示とPCでの表示を確認出来ます。

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これはライブドアブログのアプリなどにも付いてる機能ですが、アクティブに運用管理をして行く人にとっては非常に便利な機能だと思います。プレビューひとつとってみてもスマホ時代には変わっていかなねばならないと言うことでしょうか。

それからプレゼンに戻り、次に発表していたのが、BASEの管理画面の付加機能について。BASEでは、請求書管理や、デジタルコンテンツの販売など、ある種高度なネットショップ運営のニーズがある人に向けてBASE Appsと言うサービスを提供しています。

BASE Apps
http://apps.thebase.in/

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BASEの基本機能を使える管理画面はリリース当初から変わっておらず、3項目を埋めるだけで、ネットショップを公開出来ると言うこだわりを体現しています。

BASE AppsはApp StoreやGoogle Play、Chrome ウェブストアのようなもので、アプリのように機能をいれて行くことが出来ます。

ここに新機能を実装して行くことで簡単なUIを維持しているというのは非常に印象的でした。その後のスライドでは下記のような表を使ってスマホでシンプルに簡単に使う人をとって行ってよりユーザー層を広げるためにBASEがサービスを作っていることを説明されていました。

これが今回のプレゼンで説明していたBASEがスマホEC No.1とするプレゼンの全容です。

スマホだけで完結出来るサービスが今後望まれてくると思われるところと、BASE Appsのような形での機能追加をしていくインターフェイスは今後も増えて行くと思いBASEは改めて素晴らしいと思いました。

BASE社長の鶴岡さんはEast Venturesのオフィスでご一緒してますが、このまま楽天やAmazonを超えるECサービスを作り続けて欲しいです。